はじめに
マスコミは、人びとの生活の隅々にまで、強い影響力を及ぼしています。
月刊誌『マスコミ市民』は、マス・メディアのもつメカニズムやジャーナリズムのあり方について問題提起をし、また、その基本となる平和、「言論の自由」と真実の報道、「知る権利」と人権の確立、またすぐれたメディア文化を生み出すために、1967年2月に創刊しました。
マスコミの中の人たち(記者・プロデューサー・編集者など)と多くの市民、学者、評論家の声が、このマスコミ批判誌を創りあげてきました。『マスコミ市民』は、極めて熱心な予約購読会員の変わらぬご支援によるもので、この点が本誌の最大の特徴といえます。
『マスコミ市民』読者は、マスコミが本来社会に果たすべき正しい役割を願う人たちであり、それだけに社会的関心の深いグループです。この『マスコミ市民』の誌面のより充実と、これを機軸とした諸活動の重要性はますます高まっています。
創刊以来44年間、2011年12月現在、515号を数えるに至った実績を土台として、より市民生活に密着した問題も加えて、平和・環境・人権の役割に資するため、幅広い市民活動の展開をめざしております。
NPO法人マスコミ市民フォーラム
理事長 川ア 泰資
月刊「マスコミ市民」
編集長 石塚 聡
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